ホーム
|
酸素発生器/濃縮器
>
酸素発生器/濃縮器
|
酸素発生器M1O2-Hybrid 【濃度90%・流量2L/分】静音対策
商品詳細
|
酸素発生器M1O2-Hybrid 【濃度90%・流量2L/分】静音対策
販売価格:
96,000円(税込)
希望小売価格: 248,000円
|
高濃度酸素発生器 エムワンオーツーハイブリッド
- ※5段階評価は酸素発生器選びの参考として弊社独自の評価です。
- ※連続運転時間の時間内で使用して頂くとゼオライトが長持ちします。連続運転時間を超えても使用可能です。
- ※酸素圧力は本体の酸素出口の吐出圧力です。圧力数は酸素生成に影響はありません。酸素バーナー・酸素エステ等の一定の圧力が必要な特殊な使い方をする場合に適合かの確認をする為の数値です。
【 M1O2-Hybrid 製品仕様 】 製品名 | 酸素発生器 M1O2 Hybrid (静音対策モデル) |
---|
電源 | AC100V 消費電力:160W |
---|
酸素濃縮方式 | PSA方式(Pressure Swing Adsorption)圧力変動吸着 |
---|
酸素濃度 | 94%〜45%(±3%) |
---|
流量 | 1L〜6L/分 |
---|
酸素圧力・吐出圧 | ≧40KPa ≧6PSIG |
---|
重量 | 7.5kg |
---|
サイズ | 308(W)×200(D)×282(H)mm |
---|
タイマー | 0〜480分 ※10分単位・長押し30分単位で設定可能 |
---|
保証期間 | 1年メーカー保証 |
---|
付属部品(同梱) | 酸素発生器本体・酸素吸入器/ヘッドセット(アロマ&水溜まりケース付き)・外気吸入フィルター×1・ 給水口カバー×1・加湿ボトルパッキン×1・電源コード・取扱説明書・保証書 |
---|
機能 | 本体:加湿・タイマー・濃度調整・流量調整・アロマ&水溜まりケース 吸入器:流量2段階切替(強・弱)・水吹き出し防止 |
---|
備考 | 本製品は健康機器です。薬事法で規定した医療機器ではありません。 医療機関の医師が判断する在宅酸素療法(HOT)ではご利用いただけません。 本製品は予告なく仕様変更される場合があります。ご了承ください。 |
---|
注意事項 | - 使用中にたばこなどの火気を近づけないこと。
チューブや衣服に引火し、重症のやけど火災の原因になる。 - 装置の周囲2メートル以内にストーブやガスコンロ、
仏壇のろうそく、線香、たばこ等の火気を置かないこと。
|
---|
- 加湿ボトルに必ず水は必要ですか?
- 加湿ボトルは水を入れなくても問題無くご利用いただけます。
但し、乾燥し易くなりますので長時間の吸入は避けてください。 - 水溜まりボトルの意味を教えてください。
- 室内の湿度が高い場合や加湿ボトルを通ると湿度が上がった酸素となり、連続使用によりチューブ内に水滴が溜まることが有ります。 吸入器の先から水が出ない様に水溜まりボトルで水滴をキャッチします。 また、水溜まりボトルにアロマを入れてアロマ酸素としてもご利用いただけます。
- 吸入時に口鼻付近が痒い・こそばゆいです。
- 本体の流量(勢い)を調整して下さい。また、付属のヘッド式吸入器は流量(勢い)を2段階まで切り替え可能です。切替し口鼻から少し離してご利用ください。
- チューブは洗えますか?
- はい。洗えます。水、又はお湯(60℃以下)に2〜3分浸してチューブの中に水を通すように洗ってください。
- 日常のメンテナンス、清掃はどのようにしたら良いですか?
- 加湿ボトルは出来れば毎日※最長2日、吸気口フィルターは月2回程度清掃してください。
- 稼働音は静かですか?
- M1O2-Hybridは、40dBクラス※を目指し開発した静音設計モデルです。
内部に音と振動を閉じ込めるサイレントフォルムを採用し、静かに快適にご利用いただけます。※図書館〜静かな事務所・エアコン室外機の稼働音程度。 使用される環境や加湿ボトルの水量・酸素流量(勢い)等の設定により異なります。 - 故障した場合は、どうしたら良いですか?
- 弊社にメール又はお電話でご連絡下さい。迅速に対応させて頂きます。
- 購入してすぐに使えますか?また、使い方は簡単ですか?
- 完成品となりますので、組立は必要ありません。開梱して吸入器を繋げ、家庭用100Vコンセントに差し込んで頂ければすぐにご使用頂けます。※ご使用前には必ず製品の取扱説明書をご参照ください。
- 白銀比とは何ですか?黄金比というのはよく聞きます。
- 西洋の黄金比というのは約5:8(近似値1:1.1618)でパルテノン神殿やピラミッドといった歴史的建造物、美術品に見出すことができます。 白銀比(別名大和比)とは1:√2の比率のことを言います。別名の通り日本文化に馴染み深い比率なのです。例えば、法隆寺や、畳、身近なところではA3、A4用紙に使われております。日本人になじみ深い美しい比率です。
- ゼオライトとは何ですか?
- ゼオライト(zeolite)は、特殊な粒子です。大気中には窒素約78%、酸素約20%、その他多数各数%が有ります。大気中の大部分を占める窒素を取り除き、高濃度酸素を生成する為に必要な粒子です。
- ゼオライトを長く持たせる使い方を教えてください。
- ゼオライトは「湿気と熱」に弱く、湿度の高い日本では長時間の連続運転によりモーターポンプも含めて劣化します。M1O2シリーズは「除湿&冷却システム」を備えていますが、長くご使用いただくには長時間運転を出来るだけ避け加湿器の近くでは利用しないでください。使用後には電源を切って30分以上クールダウンしてください。
- ゼオライト交換時期の目安を教えてください。
- M1O2シリーズの最大運転時間は、Silent:2500時間、HYBRID:3000時間、V5:8000時間、V10L:9000時間となります。連続運転による熱や湿度の影響等、使用環境や使用状況よって大きく異なります。
- 酸素が出なくなりました、ゼオライトは交換できますか?
- はい。M1O2シリーズは交換可能です。ゼオライトとゼオライトホースを新品交換し酸素濃度テスト・内部チェック、清掃を致します。お預かりから4-5日で完了し、費用の目安は20,000円〜25,000円程度です。
- 酸素カプセルとの違いは酸素量ですか?
- 酸素は「結合型酸素」と「溶解型酸素」の2種類あります。 酸素発生器で取り込むことが可能な酸素は口鼻より酸素を吸入し肺呼吸によって取り込む「結合型酸素」となり、濃度と流量で変わります。酸素カプセルはカプセル内の気圧を高めることで血液中に溶解する酸素「溶解型酸素」となり内部の気圧で変わります。
- 酸素カプセルに接続すると何が良いのですか?
- 酸素カプセルに接続することで高気圧環境下で酸素吸入出来ます。カプセル内の酸素濃度を上げ、「高気圧・酸素カプセル(溶解型酸素)+高濃度/酸素吸入(結合型酸素)の相乗効果」が期待できます。
人間を全身均一に加圧出来る機器は酸素カプセルだけです。お部屋(1.0気圧)での酸素吸入と比べ体感は数倍と言われ、血中酸素濃度・サチュレーション(SpO 2)上昇も期待できます。 ※酸素カプセルは、ソフト型anion O2・ADJUST O2、ハード型OXYRIUMシリーズに対応 - 海外製の安い酸素濃縮器との違いは何ですか?
- 日本と違い海外製のコンパクトで安価な酸素濃縮器は、雑貨扱いとして規制が無く「使い捨て感覚」の製品が多くなります。
M1O2シリーズは、静音性・酸素生成能力・耐久性を追求した製品です。健康機器として「命に関わる」製品と考え、製品開発からお届け前の点検に至るまで、最大限の配慮を行っております。コンパクトでありながら大型クラスの能力を実現したこだわりの製品で安心・安全にご利用頂けます。 - その他、不明点があれば問合せしていいですか?
- もちろんです。どのような事でもお気軽にお電話又はメールにてご連絡くださいませ。弊社は、20年前より酸素発生器・酸素濃縮器・高気圧酸素カプセル・酸素ルームを開発・販売し、医療機器・高度医療機器も多数取扱いしております。酸素専門スタッフが迅速丁寧に対応させていただきます。
[ 動物編 ]- ペットに使っても大丈夫ですか?
- はい。安心してご利用いただけます。M1O2シリーズは、動物病院からの推奨もあり多数ご紹介がございます。約3割のお客様がペットへの酸素供給としてのご利用されております。
- シマリスでも利用できますか?
- はい。ご利用いただけます。特に小動物の場合は酸素流量(勢い)を抑え少し離してご利用ください。 猫・犬・鳥・リス・モモンガ・ハムスター・モルモット・フェレット・プレーリードッグ・うさぎ・エキゾチックアニマル等ペット全般が対象となります。
- コンパクトな酸素発生器は長時間の連続運転は出来ますか?
日本国内の酸素機器において長時間連続稼働が出来る製品は医師管理の元で使用する「大型の医療機器クラス」のみであり、家庭用の健康機器(非医療機器)で特に卓上(コンパクトタイプ)は長時間連続稼働をそもそも想定しておりません。 日本製のコンパクトタイプは必ずタイマーが付いており、運転時間は殆どが1時間以内です。 動物病院でも大型を利用しているように長時間連続運転するには耐久性が求められ、必ず高耐久・大型モーターポンプ・熱や湿度がこもらない大型の放熱・冷却機能が必要になり、必然的に据え置き大型タイプになります。もちろん一時的には長時間使用できますが、耐久限界を超えて長時間連続使用すると急激に器機(ポンプやゼオライト等)が劣化し、3日間持つのか1週間後に故障するのか分かりません。 大事なペットにご利用頂いているお客様も多く、弊社でご紹介しておりますM1O2シリーズは「命に関わる」製品と考え開発し販売しています。長時間連続運転をご希望の場合は M1O2-V5、M1O2-V10Lをご利用ください。 現在、雑貨扱いである中国製の家庭用(フリータイマー付き、制限時間なし)や連続運転可能等のセールス内容に不可解な点が多い製品が多数流通しておりますので、機器選定の際は充分にご注意してください。 - 自宅で自作の酸素ハウスに利用できますか?
M1O2 V5LやV10Lは多くの酸素ハウス・酸素ルームでご利用頂いております。 しかし、自作の酸素ケアハウスや酸素ルームのご利用はお勧め致しません。 また、専門業者を装いネット販売している動物病院の指定業者以外の酸素ルームも同じです。 ペットは大事な家族です。1日でも早く改善して欲しい、少しでも楽になれば、、、と強い想いから「どうしても酸素が充満したハウスに入れたい」と考えてしまいます。 単純に箱を完全密閉すれば酸素濃度は上がると同時に二酸化炭酸ガスが溜ります。逆に通気性を良くすれば酸素濃度は上がりません。 酸素ケアハウスや酸素ルームは「危険と無意味」が隣り合わせです。 また、24時間酸素ハウスに入れる行為に関しても「長時間の酸素供給は毒」にもなり得ます。逆に命を縮めることになる可能性もございますので、必ず動物病院のドクターに酸素供給が必要かどうかを確認してください。 本来、酸素ハウスは動物病院での「マスクが出来ない動物に対しての酸素供給方法」です。 院内では体調が優れない上に環境が変わり不安定になりやすく、どの様な体勢でも強制的に酸素を吸入出来る又は常時酸素供給が必要な場合に小さなケースに入れて酸素供給する考えです。 また、酸素ハウス・ルームは、利用する動物の種類や体積と呼吸量によって、ハウスの容積・通気設計と酸素発生器の酸素生成能力の変更と調整(最適化)の専門知識も必要です。二酸化炭酸ガスの再吸入問題や酸素濃度・温度の管理設定が難しい高額な酸素ケアハウスや酸素ルームのご家庭での利用はお勧め致しません。動物病院の指定業者又はドクターに了承を得た場合は除きます。 お気に入りの場所で近くに大好きな飼い主様がいて、 「流量(勢い)を抑えやさしく高濃度酸素を供給し口鼻付近の酸素濃度を上げる事」が、最も容易でストレスを与えません。効率良く酸素を取り入れることが可能で呼吸の手助けとしても効果的です。 近年、安易に設計された酸素ハウスやビニール製の植物用ハウスを5L未満の小型酸素発生器と組み合わせて販売している会社もございますのでご注意ください。そもそも小型酸素発生器は長時間運転に対応しておらず、いつ故障するか分かりませんので酸素ルームで利用される場合はご注意ください。 詳しくは「ペットの酸素ケアハウス&酸素ルームについて」をご覧ください。
<お知らせ>「酸素発生器M1O2シリーズ」の類似品や海外直輸入品にご注意ください。 他社製品の小型酸素発生器を利用されているお客様より「異音がする・酸素が出ない・レンタル品を濃度チェックして欲しい」等のご相談が急増しており、濃度測定すると8割以上が酸素が発生しておりません。 酸素生成不可能な製品の殆どは、除湿・冷却・放熱機能の有無やモーター等の耐久性に問題があり「長時間運転し温度上昇によるモーター各部破損や湿気混入によるゼオライト破損」が原因です。類似品やフリータイマー付き中国製品等のメンテナンス・サポートやご購入に関するトラブルの対応は致しかねます。 連続運転可能等のセールス内容に不可解な点が多い製品が多数流通しており「流量・濃度・耐久性能等の不正表記」も多数確認しております。酸素は無味無臭の為、「空気を吸っていた」などとならない様に機器選定の際は十分にご注意頂けますようお願い申し上げます 総販売元:株式会社神戸メディケア | | <PDFのダウンロードについて> PDFファイルをご覧いただくにはAcrobat Readerが必要です。Acrobat Readerがインストールされていない場合は、左のアイコンをクリックして、ダウンロードした後インストールしてください。 |
| 流量2L時に酸素濃度90%(±3)〜6L・45%まで60段階可能。 静音設計スタイリッシュ&高性能モデル M1O2-Hybrid (エムワンオーツーハイブリッド) - 【定価】248,000円(税込)⇒
特別価格96,000円(税込) - 【送料】全国無料
- 【納期】【予約品】R6年5月下旬以降〜順次発送予定
【お問い合わせは】 酸素発生器・酸素カプセル総販売卸元 (株)神戸メディケア東京銀座支店 0120-778-158 TEL:03-6264-7337 FAX:03-3248-3425 メールお問い合わせはこちら |
|
|